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新年度になり、そろそろ暑さも感じられる気候になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
インフルエンザはほぼ終息しましたが、急性胃腸炎はまだたびたび見かけますので手洗いをしっかり行いましょう。
ウイルス性の急性胃腸炎は自然軽快するものなのでほっといてもよいのですが、吐き下しのとき、
私は一般内科の外来で吐き気止めの薬と胃痛・下痢に対しては芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)と整腸剤を処方し経過観察することにしています。
芍薬甘草湯はこむら返りで使う漢方薬として有名ですが、筋肉の痙攣的な痛みに対し有効なので胃痛でも使えます。
特に子供の胃痛には甘くて飲みやすいので、使いやすく重宝します。
本来吐き下しならば半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)がよく、私が子供の頃はもっぱらこれを飲まされていましたが、これは苦い薬であり漢方薬を希望する人は少ないので上記の処方にしています。
罹患した時に手に入れば試してみてください。
・・・
年始めの診療開始日、患者さんからうれしい年賀状が届きました。
その方は生後半年からのアトピー性皮膚炎の患者さんで、初診は平成21年のクリスマスイブでした。
それまでに様々な治療法を試みられたようで、
もともと美形なのに顔も身体もアトピーで状態が悪く精神的にも行き詰まっておられるようでした。
アトピー性皮膚炎での守るべき重要なことをお話し、漢方治療を開始、約3年半と少し長くかかりましたが治療が奏功し、
その後しばらく音沙汰がなかったのですが「今はアトピーも落ち着き1月末に出産予定である」という
近況報告とお礼の内容を知ることができ、私も元気をいただきました。



更新のおしらせ

26/Apr.2015[Topics]
◎「慈温堂30年の節目」


21/Jan.2015[Topics]
◎「新たな変化に向けて」


21/Nov.2014[Topics]
◎「己(おのれ)こそ己の寄るべ」


22/JUL.2014[Topics]
◎「五十の手習い」

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